岩永 鮎美(いわなが あゆみ)さん

岩永 鮎美(いわなが あゆみ)さん

カッティングを担当する鮎美さんに聞きました!! 複雑なデザイン決まれば最高! IMARI 株式会社
岩永 鮎美さん/age.33

伊万里市で生まれ育った生粋の伊万里っ子。有田工高セラミック科卒業後、2004年に入社。休日の楽しみは友達と会うことと家族でのお出かけ。

多様な要望に合わせて段ボール自在にカット

入社の経緯や今のお仕事について教えてください。

小さいころからものづくりが好きだったのが大きいですね。高校卒業時には製造業、しかも地元で働きたいと考え、この会社を選びました。会社の業務は段ボールやプラスチックなどを素材とした梱包資材を作る製函部と、天候や環境に左右されない耐久性を持つ特殊樹脂ポリウレアの研究・開発を手掛けるコーティング部が二本柱で、私は主に段ボールに加工を施すカッティングを担当しています。

仕事をする上で楽しみや難しいと感じることは。

作業は図面をパソコンに入力してカットします。受注生産が基本なので、同じ商品がなく、いつも新たなチャレンジの連続です。複雑なデザインがきれいに仕上がったときは最高ですね。入社して15年。ことしから現場の責任者的役割を担っています。そこで感じるのは人間関係の重要性。何かあったら気軽に声をかけてもらえるような雰囲気づくりに努めたいですね。正直、これが一番難しい(笑)。

作業風景

仕事で気をつけていることは。

やっぱり工程のスケジューリングですね。図面を見て製作期間がどのくらい必要か、材料の在庫はどうか、納期はいつか、など全体を見渡して判断しなければなりません。特に、私の担当する工程は一番最初なので、ここの作業次第で後の工程がつかえる場合もあります。常に後々の工程を考え、みんなが気持ちよく仕事できるよう心掛けています。

伊万里港開港50周年記念イベントに出品した段ボール遊具。遊具はネット購入(https://www.dankagu.com/)もできる
段ボール遊具

今後の目標は。

10人いれば10通りの考え方があり、多様な考え方を受け入れられるだけの度量の大きな人間になりたいですね。そのためには自分が成長しないといけないと思うし、日々の勉強も欠かせません。それと当たり前かもしれませんが、お客さんの要望に合った商品を届け、喜んでいただける姿を見たいですね。

地元の先輩たちとつくる「富士町バレー部」。
10年ほど所属しており、夏祭りではメンバーで屋台を出すことも。
去年開かれた町区の球技大会で久々の栄冠に輝きました。
富士町バレー部
IMARI 株式会社 IMARI 株式会社 佐賀県伊万里市大川内町甲984-3
業種:パルプ・紙
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