溝口 翔大(みぞぐち しょうた)さん

溝口 翔大(みぞぐち しょうた)さん

電線で世界をつなぐ 翔大さんに聞きました!!
仕事するなら楽しくやろう 大電 株式会社
溝口 翔大さん/age.26

城西中-佐賀工高電気科卒業。中学時代にものづくりを志し、高校卒業後、同社に入社。製造課で電線製造を担当。

日々心地よい緊張感に包まれて

今のお仕事の内容を教えてください。

当社は佐賀、上峰、久留米の3事業所でFAロボット電線(産業ロボット用電線)や光通信ケーブル、電力ケーブル、産業機器などを製造しています。佐賀事業所では電線・ケーブル関連製品を製造しており、私は電線の絶縁と、より合わせた電線にプラスチックを被覆するシース押し出しを担当しています。
また、去年は改善活動として、従事する製造工程全体を一つの会社に見立てるラインカンパニーの“社長”を経験。売り上げや損益、経費などを数値化することで、ものづくりを進める上で効率化やロスの削減、安全確保の重要性を再確認できました。

ものづくりにはどんな魅力がありますか

シース押し出しでは、製造する製品ごとに規格が違うため、失敗が許されません。万が一、ミスした場合は電線の被覆をはぎ取り、再度押し出さなければなりません。周囲にも迷惑をかけ、何より材料や工程にロスが生じてしまいます。毎回、いい意味での緊張感を味わいながら作業に当たっています。幸い、ヒューマンエラーは今のところゼロです。
入社して8年で、多くの後輩もでき、教える側に回る機会も増えました。モットーは「仕事をするなら楽しく」なので、時にやさしく、時に厳しく指導し、現場の生産効率を上げていきたいですね。

作業風景

充実した毎日のようですが、お休みの日は何を?

中学、高校とソフトテニスに明け暮れていましたが、会社に入ってからは先輩の影響で釣りやけん玉にはまっています。ただ、今は3月に長女が生まれたばかりなので、休みになると妻の実家に出かけ、里帰りしている妻と娘の顔を見るのが何よりの楽しみです。

3月に長女が誕生したばかり
家族

今後の目標も聞かせてください。

仕事面で言えば、自分が携わる電線はライフラインの根幹。最近、各地で災害が頻発していますが、製品を通してみんなが安心して過ごせる生活を守っているという意識が確認できました。さらに技能を磨いて一人前の技能者になり、みんなの生活を守れたらいいですね。

2015年、佐賀事業所内に完成した研究開発拠点施設R&Dセンター
研究開発拠点施設R&Dセンター
大電株式会社 大電株式会社 【佐賀事業所】佐賀県三養基郡みやき町中津隈3330番地
業種:電気・機械
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